top of page

第16回学童フレッシュジュニア選手権 準々決勝

  • tanbars896
  • 11月19日
  • 読了時間: 1分

10月5日の準々決勝は、札幌オールブラックスさんと対戦させていただきました。


市内でも指折りの強豪チームとの対戦は、終了するまで何が起こるかわからない雰囲気で、ベンチ内の選手たちも応援する保護者も緊張感のある感じでした。

しかし、試合が始まると選手たちはコーチを信じて何度も何度も繰り返しやってきたプレイを随所にだし、特に試合中版でのピンチでは中継での捕殺プレーを完成し、監督やコーチから日々教わっている正確なキャッチボールを結果で示すことができました。

堅実な守備から打撃も繋がり、結果勝つことができました。


対戦頂きました札幌オールブラックさん、ありがとうございました。


頂点を目指し、次の試合も全力で挑みます。


 
 
 

最新記事

すべて表示
全国大会後の6年生の大会活動

全国大会が終わり、FBCが終わったとの6年生は、監督のもとで試合をすることがなくなったものの、最後まで東16丁目フリッパーズの称号を胸に戦い抜きました。   8月31日、スーパートーナメント ファイナル1。札幌オールブラックスさんとの戦い。自分たちの体が思うように動かないような感覚で試合をしている様子でした。1点の重みを感じる試合となり、敗戦。   9月13日、ストライク杯。星置レッドソックスさん

 
 
 
全道秋の選抜大会高野山旗 ファイナル

10月25日、つどーむにて高野山旗ファイナルが行われました。三つ巴の優勝争いとなりました。 準決勝、両チームとも序盤からランナーを出しながらも、2回まではお互い得点が入らず”0”が続く展開。3回裏に攻撃のスイッチが入り、ヒットでランナーがでると、続く場面で長打が飛び出し待望の得点を奪取。5回にも再び得点を重ね、最後まで集中力を切らさずゲームを締めくくりました。 初回を3人で切り抜けいいスタートを切

 
 
 
第7回札幌グリーンカップ

10月25日、26日、3年生以下は待ちに待ったこの大会。昨年の初優勝に続き、2連覇することができました! 1日目は、コーチ不在の中「絶対勝って明日に繋げる」と一致団結して挑むことができ、2試合とも大差をつけての勝利。日々の練習の成果がしっかりと表れた戦いでした。 2日目は、「強気の姿勢」で挑んだ選手たち。本気で勝ちにいくといいう気持ちが表れ、先制点をとられても、点差が徐々に縮まっても、今の自分にで

 
 
 

コメント


bottom of page