top of page

令和の幕開け

  • 執筆者の写真: Flipper
    Flipper
  • 2019年5月1日
  • 読了時間: 2分

令和元年5月1日 昨日で平成に別れを告げ、本日から令和時代に突入しました。

フリッパーズは平成時代に大きく変化を遂げました。

全日本学童軟式野球大会では、

平成4年に行われた第12回全日本学童軟式野球大会に初出場でベスト16

平成21年に行われた第29回全日本学童軟式野球大会でベスト8

平成27年に行われた第35回全日本学童軟式野球大会でベスト8

平成28年に行われた第36回全日本学童軟式野球大会でベスト4

平成29年に行われた第37回全日本学童軟式野球大会で北海道勢初の優勝

平成30年に行われた第38回全日本学童軟式野球大会でベスト32

と6回の出場。

高野山旗全国学童軟式野球選手権では、

平成24年に行われた第17回高野山旗学童軟式野球選手権で準優勝

平成25年に行われた第18回高野山旗全国学童軟式野球選手権でベスト16

平成27年に行われた第20回高野山旗学童軟式野球選手権でベスト8

平成28年に行われた第21回高野山旗学童軟式野球選手権で準優勝

平成29年に行われた第22回高野山旗学童軟式野球選手権でベスト16

平成30年に行われた第23回高野山旗学童軟式野球選手権で北海道勢初の優勝

と6回の出場

全国スポーツ少年団軟式野球大会では、

平成23年に行われた第33回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会 出場

と学童野球三大全国大会に13回出場しております。

平成4年の全日本学童はフリッパーズ初代監督の藤本元監督、平成21年以降の全国大会出場は現監督である笹谷監督が指揮しており、平成21年出場の全日本学童は笹谷監督指揮の元、現フリッパーズコーチの伊藤コーチが出場した大会となっております。

フリッパーズが創立されてから40年が過ぎ、OBの方々が築き上げたフリッパーズの歴史。

野球を通じ親子で夢を見よう!というフリッパーズのキャッチフレーズ。

このキャッチフレーズはフリッパーズが続く限り永遠に受け継がれていくでしょう。

令和時代が幕を開けた2019年。この記念すべき年に集大成を迎える6年生。

今日この記念すべき日に全日本学童札幌支部予選の開会式があり、いよいよ戦いの火ぶたは切られました。

令和の幕開けにふさわしい歴史を作ること、そして後輩たちに未来永劫伝えていけるよう頑張りましょう!

 
 
 

最新記事

すべて表示
全国大会後の6年生の大会活動

全国大会が終わり、FBCが終わったとの6年生は、監督のもとで試合をすることがなくなったものの、最後まで東16丁目フリッパーズの称号を胸に戦い抜きました。   8月31日、スーパートーナメント ファイナル1。札幌オールブラックスさんとの戦い。自分たちの体が思うように動かないような感覚で試合をしている様子でした。1点の重みを感じる試合となり、敗戦。   9月13日、ストライク杯。星置レッドソックスさん

 
 
 
全道秋の選抜大会高野山旗 ファイナル

10月25日、つどーむにて高野山旗ファイナルが行われました。三つ巴の優勝争いとなりました。 準決勝、両チームとも序盤からランナーを出しながらも、2回まではお互い得点が入らず”0”が続く展開。3回裏に攻撃のスイッチが入り、ヒットでランナーがでると、続く場面で長打が飛び出し待望の得点を奪取。5回にも再び得点を重ね、最後まで集中力を切らさずゲームを締めくくりました。 初回を3人で切り抜けいいスタートを切

 
 
 
第7回札幌グリーンカップ

10月25日、26日、3年生以下は待ちに待ったこの大会。昨年の初優勝に続き、2連覇することができました! 1日目は、コーチ不在の中「絶対勝って明日に繋げる」と一致団結して挑むことができ、2試合とも大差をつけての勝利。日々の練習の成果がしっかりと表れた戦いでした。 2日目は、「強気の姿勢」で挑んだ選手たち。本気で勝ちにいくといいう気持ちが表れ、先制点をとられても、点差が徐々に縮まっても、今の自分にで

 
 
 

コメント


bottom of page