9月16日、 最高気温25度。余震の心配も吹き飛ぶような秋晴れの中、 星置西公園でスーパー・トーナメント ラウンド2が行われました。
本来であれば、三つ巴戦のラウンド2。 対戦相手だったチームの1つが、自衛隊勤務のお父さんが多く やむなく棄権と伺いました。
自衛隊の方々は、常に人命救助の第一線でご活躍いただき、 本当に頭が下がる思いです。
北海道胆振東部地震から1週間。まだまだ被災されている方々がいる中で 自分たちの大好きな野球が出来ることに、選手のみんな感謝しようね。
6年生は、残り少ない公式戦に全力を尽くしつつ、自分たちの未来のために 各々頑張りましょう!!
そして5年生。いよいよ、勝負の1年が始まります。 全国レベルの野球は、今年の遠征でしっかりと目に焼き付けてきたはず。
1つ1つの練習が全国で活躍するためのものであることを しっかり意識して、来年の「最高の夏」に向けてがんばろう!!