8月1日。
敗戦から一夜明け、表現のしようがない疲労感と、
全日本学童へ向けて気持ちを切り替えなければという朝。
明けない夜はない
選手たちは少し元気がない様子の朝でした。
帯同父母さまの計らいで、気分転換!
高野山観光へ連れて行って戴きました。
選手たちは、「本当は野球がしたい!試合がしたい!」と
思っていたはずです。
「高野山」という場所が選手たちにチカラを与えてくれました。
観光後半には、試合や練習では見せない笑顔も取り戻し、
次なる目標に立ち向かう鋭気を養いました。
まだ見ぬ「てっぺん」を目指し、選手たちは走り出します!
帯同戴きました父母皆さま、ありがとうございました。